日本未発売のブラバンソンヌの口コミ評価、評判、おすすめ商品を徹底解剖!

本日のテーマ

  • マッサンが小耳に挟んだというブラバンソンヌ。香港で販売されているキャットフードから香港のキャットフード事情を見てましょう。

1.

香港の物価、事情


  • スギさん
    香港はイギリス領だったこともあり、アジアでありながらイギリスやヨーロッパが透けてみえるような独特な文化ですね。
  • マッサン
    香港は物価が高く、土地も狭いために住宅の高さは信じられないほどの価格に達しています。しかし香港の平均月収は21万円ほど。アルバイトの時給は400円程度ともいわれています。
  • スギさん
    2DKで九龍半島で28万、香港島で48万から。とても住めませんね!
  • マッサン
    そんな香港で販売されているキャットフードのブラバンソンヌを紹介します。
2.

香港で発売されているベルギー産キャットフード


  • 穀物玄米
    気になる原材料玄米
    実売価格日本未発売
    1kgあたり日本未発売
    第一原料チキン
    生産国ベルギー
    メーカー香港
    販売元日本未発売
  • マッサン
    香港で販売されているベルギー産キャットフードのブラバンソンヌを紹介します。
  • スギさん
    香港のキャットフードなんて楽しみです!
  • マッサン

    ブラバンソンヌはドッグフードとキャットフードがあり、それぞれレギュラーダイエットと881 プロフェッショナルダイエットの2シリーズにわかれています。ダイエットという言葉は日本でいう痩せるためではなく、食事という意味です。

    レギュラーダイエットではキトゥン、アダルト、シニアの年齢別、5種類が販売されています。

    • キトゥンテイスティーチキン
    • アダルトキャットオーシャンフィッシュ
    • アダルトキャットテイスティーチキン
    • シニアキャットオーシャンフィッシュ
    • シニアキャットテイスティーチキン

    881 プロフェッショナルダイエットではハイクオリティな原材料を使ったシリーズで全年齢対応商品となっています。

    • 全年齢対応消化器サポート
    • 全年齢対応ヘルシー
  • 原材料からの考察

    チキン、玄米、レンズ豆、動物性脂肪(鶏)、エンドウ豆、新鮮なサーモン油、加水分解鮭タンパク質、高消化性エンドウタンパク、乾燥チコリ(FOSとイヌリンの天然の供給源)、亜麻の種子、ビタミンやミネラル、セルロース、ビール酵母、乾燥ニンジン、干しリンゴ、ローズマリーエキス、乾燥ナシ、乾燥ほうれん草、ドライクランベリー、グルコサミン、コンドロイチン、ユッカシジゲラ
  • スギさん
    日本のキャットフードの定番と同じような構成ですね。
  • マッサン

    非常に似ているといえます。しかも原材料には米が使われていて、この辺りも日本のキャットフードに似ている傾向にあります。

    それぞれ魚やチキンが主原料ではありますが、主原料のひとつとして白米や玄米が使われています。またチコリやセルロース、リンゴ、ローズマリー、クランベリー、ユッカシジゲラなどフルーツやハーブも多く含まれているようです。

    アレルギーを最小限に抑えるためにアレルゲンとなりやすいタンパク質は単一のソースから配合しています。

  • スギさん
    881 プロフェッショナルダイエットも同じような原材料ですか?
  • マッサン
    同じように白米、玄米が使われています。ビートパルプも使われ、グレインフリーという方向ではないことが伺えます。
  • マッサン
    ブラバンソンヌは私もよく知っているベルギーの工場で造られています。フランスにも工場があり、グレインフリーのキャットフードを作ることができる工場です。その上でこのレシピを採用しているということは、グレインフリーが主流ではないことをよく表しているのではないでしょうか。主流でないうえにコストもかかるとなれば香港、中国圏ではまだ売れないのかもしれませんね。
  • ブラバンソンヌ アダルトキャット テイスティチキン 成分表

    成分(保証分析値) 粗たんぱく質32%
    粗脂質20%
    粗繊維3%
    粗灰分7.5%
    水分9%
    カルシウム1.2%
    リン0.7%
    ビタミンA20,000IU/kg
    ビタミンD31,750IU/kg
    ビタミンE500IU/kg以上
    タウリン1,500mg/kg
3.

猫食文化


  • 中国では猫食文化があり、年間400万匹の猫が食べられているようです。主に広東省、広西チワン族自治区で食べられていますが、動物保護の観点から猫肉の取引には特別な許可が必要とされているようです。しかし最近では猫の飼育が増え、猫食文化への避難が高まり、有名な猫肉料理店が襲撃されるなどの行動も起こり、減少傾向にありながら、一部地域では猫食がまた増えている地域もあるということです。日本でも幕末までは猫を食べていた記録が残されている。沖縄でもマヤーのウシルという猫の汁の郷土料理があり、犬猫を食用としてきた文化があります。猫食文化は限られた地域ではありながらも、スイスの農村やスペインのバスク地方など世界的に食べられている記録があり、中国に限った話ではありません。
  • マッサン

    私の耳にしている話ではまだ中国圏では日本と比べてもグレインフリーはマイナーな存在で、「猫は穀物を消化できないから肉食を」という考えは全く浸透していないようです。

    グレインフリーの商品も非常に少ないと聞いています。

  • スギさん
    イギリス文化が色濃く残る香港なので意外に感じました。

まとめ


  • ブラバンソンヌはライス系キャットフード
  • 中国圏ではグレインフリーはまだ主流ではない
  • グレインフリーの商品も少ない
  • 猫食文化が残っている

  • スギさん
    中国圏ではまだ猫食文化が残っていてキャットフードもグレインフリーが主流ではないことがわかりました。日本は世界的にはペット後進国でありながらも、アジア圏では意識が進んでいることが見えてきます。今後の変化に注目していきたいと思います。
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